バイクヘルメット用のBluetoothスピーカーを自作することにしました

バイクヘルメット用のBluetoothスピーカーを自作することにしました
2019年12月19日

ヘルメット内に仕込んでいたBluetoothスピーカーですが、知らず知らずのうちに断線していたようで充電ができなくなっていました。

安物だけど、あっさりナビ案内や音源をヘルメット内に導入できたので便利に使っていました。
音質も、低音が出ないチープさが、逆にヘルメット内では聞き取りやすく気に入ってたんですよね。
ただそうは言っても幾つか不満がありましたので、これをいい機会として刷新することにしました。

ということで今回は、バイク用のヘルメット内スピーカー、仕様変更しましたよってお話。
「自作」は些か表現が大げさでしたね、笑。

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これまで使用していたもの、旧仕様

ワタシはバイクや車に乗る際、ナビ代わりにケータイのGoogleMapを使っています。
現在のバイク乗車時でも、常にケータイをハンドルにマウントし、GoogleMapのナビゲーションに頼りっぱなしですね。
そのため、バイクに乗りながら音楽が聞きたいというよりは、ナビゲーションの音を聞くために、ヘルメット内へのスピーカーの設置が急務でした。

早速AmazonでBluetoothスピーカーを調べると、スピーカー自体がBluetoothのレシーバー機能を持ち、しかも安価で様々な種類がラインナップされていました。
その中で良さそうかなと思い購入したものは、Natuokeのバイク用ヘッドフォンセットでした。
※ 現在、在庫切れのようなので、同等品へのリンクを貼っておきます。

実際、コントローラーを兼ねたマイクも一体型になっているので取り付けも簡単でした。
また、ジェットヘルに取り付けての使用となるため、この一体型でのマイクは非常に便利でしたね。
取り付け位置を考えなくて済むというのは助かりました。

ただ、使っているうちに幾つか不満も出てきました。
その中でも充電をするためにヘルメットを持ち運ばなければいけないことはストレスでした。
というのも、ワタシはバイクを知人宅の駐車場に置かせてもらっている関係で、自宅から自転車移動でバイクに乗るというスタイルだったりします。
そのため、ヘルメットなどは駐車場に置いておきたいにも関わらず、この充電のためにヘルメット本体ごと自宅へ持ち帰るということが、何気に面倒だったんですよね。

ということで今回の改修で、スピーカーとレシーバーを分離させて、ヘルメットから充電部分を取り外せるようにしたいなと思ってます。

今回の検討部材/購入パーツ

スピーカー部分

スピーカーと言うよりはヘッドホンですね。
耳の穴に差し込むタイプではなく、耳に掛けるタイプで小さ目のものを探しました。
安くてコンパクトで、それでいて少しでも音が良さそうなものが良かったので、

いろいろ見ましたがコレに決めました。

安いのに見た目悪くないですね。
試しに音楽も再生してみましたが音もいいです。
ただ、ヘルメットに付けると耳から少し離れてしまうと思うので、耳に掛けて聞いているような音質で聞くことは難しいでしょうね。

ヘルメット設置部分が少し球面上に膨らんでいるので、ヤスリで削ってやることにしました。

こんな感じ。

平になった部分にマジックテープを貼り付けました。
このマジックテープは、取り外した前回のスピーカーに付いていたものを再利用。
サイズが少し大きかったので、貼り付けた後で出っ張ってる部分をカットしました。

耳に掛ける部分を取り外したくて分解しようと思ったんですが、ドライバーなどで分解できる感じになってなく、それであればとラジオペンチで引っ張ってみたら、案外簡単にそのまま引き抜くことができました。

ヘルメット側のマジックテープはそのままだったのですが、今回スピーカー自体がコンパクトになったので、改めて位置を検討して少しずらすことにしました。

耳から離すと音が聞こえづらくなるので、なるべく耳の近くに設置。
ワタシのヘルメットは割と大き目のため、そのまま耳付近に付けても接触することもなく、なかなか良い感じに取り付けられるサイズ感でした。

Bluetoothレシーバー部分

iPhone8にしてからというもの、充電しながらイヤホンで音を聞くこともできなかったため、長らく不自由をしておりました。その解消にもなるので、今回の仕様変更は大正解だったかな。

Bluetoothレシーバーもいろいろと種類があるものの、サイズが小さく長時間の使用に耐えられ、なおかつ価格の安いものとなると、それほど選択肢がありませんでした。

最終的にはTaoTronics Bluetooth オーディオ レシーバーを購入。
もう少し安価で小さいものもあったのですが、なんせ一度の充電で使用できる時間が短い。
バイクツーリングでの使用が目的なので、2台目の予備を持つくらいならと、この製品にしました。

うん、実にコンパクトでシンプル。
ボタンは正面に付いた「電源/再生」ボタンと、サイドについたボリュームの「+」と「-」のみですが、ボタンアクションで曲のスキップや電話応答/拒否などができるようです。
マイク機能もあるので、通話にも使えるのが嬉しいですよね。

2時間の充電で15時間の再生が可能ということなので、とりあえず十分ではないかと思ってます。

こんな風にスピーカーとは別々にできるので、レシーバー部分だけ持ち帰っての充電が可能となりました。

取り付け検討してまして、100円ショップでいろいろと購入してこようかなと思ってます。
まぁ今は、とりあえずチークパッドの中に押し込んでやってます。

最後に

iPhoneからの接続もBluetoothで楽々でした。電源入れてポチッと選択してやるだけ。

バイクに乗車しての使用には至っていませんが、ヘルメットを被って実際にナビの音を出してみたり、音楽を鳴らしてみたりの検証はしてみました。
なんせ音がいい、今まで使っていたものとは比較になりません。非常に満足のいくものになりました。
ヘッドホンは換装して大正解ですね。いいな、これ。

後は実際にバイクに乗車してみて、どんな聞こえ方をするのかが気になりますね。
音量上げすぎると周りの音が聞こえなくなるので、バイクに乗ってちょうどいい音量でどんな音質で音楽が聞けるのかを試してみたいと思います。

まぁ今のところは概ね大満足の内容。

同じようにヘルメットは置きっぱなしにして、レシーバーだけ充電したいって方の参考になれば幸いです。