開放された横浜ベイブリッジスカイウォークへ

先日根性で訪れた大黒ふ頭、横浜ベイブリッジ。
撮影後にいろいろ調べていると、既に閉鎖となっているスカイウォークが、その一部を日時限定で再開放しているという情報を得たので予定を組むことにしました。
直近の開放日は6月2日。

当日は生憎の曇り空となりましたが、その次の開放日が6月30日と少し後の日程となってしまうので、予定通り出かけることにしました。

そんな今回は、横浜ベイブリッジスカイウォークを歩いてきたよってお話。

横浜ベイブリッジ/スカイウォーク

その正式名称をよく分かってませんが、横浜市のホームページによれば「横浜ベイブリッジ併設のスカイウォーク」ということで「横浜ベイブリッジスカイウォーク」となっているようです。

平成元年である1989年から営業を開始した横浜スカイウォークは、横浜ベイブリッジの下に作られた大黒埠頭側から約320mにわたる歩行者専用道。
施設としてはスカイウォーク入り口となる「スカイタワー」、ベイブリッジの大黒埠頭側の主塔下部に設けられたドーム型の展望施設「スカイラウンジ」、そしてそのスカイタワーとスカイラウンジを結ぶ遊歩道「スカイプロムナード」の3つで構成されています。
オープン当初は利用者数も79万人と人気だったようですが、周辺に全く観光及び商業施設を持たないこのスカイウォークは、年々来場者数が減少し、ついには維持費をまかないきれなくなり2010年9月に閉鎖されたそうです。

バスは鶴見駅から横浜市営バス17系統で行くことができます。

2019年、再開した横浜スカイウォーク

現在、クルーズ船の発着などに使われている横浜の港は大さん橋。
ただ、この大さん橋に着岸するためにはベイブリッジを潜らなくてはならず、年々大型化しているクルーズ船の中にはベイブリッジを航行できないものが出てきています。

そんな中、ベイブリッジを潜らなくても寄港できる港として、この大黒ふ頭を再整備する計画が出たんだそうです。
そして港を再整備するのであれば、惜しまれつつ閉鎖となったスカイウォークも大型客船の見学施設として活用しようと、今回の復活劇となったようです。

施設の入り口、スカイタワー

施設内に入ると、まずはエレベーターホールになってます。

本来であれば4階まで昇り、みなとみらい側を歩いて展望施設であるスカイラウンジに入り、港側を通りスカイタワーの3階に戻るというルートだったらしいのですが、今回の一部開放では「大型客船の見学施設」という内容から、みなとみらい側とスカイタワー4階は対象外となったようで再整備外となっているようです。開放されないとは残念ですよね。

ただ、施設は想像していた以上に綺麗でした。

遊歩道、スカイプロムナード

3階で降りると、いよいよお待ちかねの遊歩道「スカイプロムナード」です。

結構な距離があり、じっくり楽しめます。

この日停泊していたのは「MSCスプレンディダ」。とにかく大きい。
天気がよかったら最高だったんですけどね。

横浜みなとみらいが見渡せる展望施設、スカイラウンジ

ほどなくして到着した展望施設、スカイラウンジ。

やはり反対の通路はダメのようです。残念。

売店などの名残はありますが、現在はただ見学ができるスペース。
それでも十分ですよね。天気がよければ最高だと思います。

ベイブリッジも、横浜みなとみらいも素敵に見ることができます。
対岸の大さん橋に停泊している船も見られますし、200mm程度でも撮影可能でした。

ただねと、天気が悪い。。。

大パノラマに興奮はします。
初めて大黒ふ頭に来た際に遊歩道の様な施設はないのかと後追いで調べ、既に閉鎖していることを知った時には非常に残念な思いをしました。
それから考えれば、今こうしてその景色を見られるだけでも幸せなのかもしれません。
でもやはり天気は良いに越したことはないですよ、笑。
それこそ天気がいい日には富士山もかなり大きく見えるようなので、そういった機会もあったら良いなと思ってます。

天気が悪いなら悪いなりの一枚を、笑。

最後に

天気が悪く残念ではありましたが、初体験となる横浜スカイウォーク。
非常にいい経験になりました。

大型客船も大迫力で見られますし、いろいろ楽しいと思います。

この日はどんよりした横浜の街しか撮れませんでしたが、可能性を感じる施設であることは間違いありません。

今度は晴れた日に行くぞ!
と思いながらも、次の開放日は6月30日。
この日も天気が悪そうなんだよね、笑。

気になる方は、是非足を運んでみてください。
開放予定日や詳しいアクセス方法などは、横浜市のサイトを参照してくださいね。

⇒ 横浜ベイブリッジスカイウォーク/横浜市