横浜ベイブリッジへ。写真上達への近道は行動力だってことで根性みせてみた

横浜ベイブリッジへ。写真上達への近道は行動力だってことで根性みせてみた
2019年5月29日

以前、「写真上達への近道は行動力だ!」なんて偉そうなエントリーしてたのに、ワタシ全く行動できていなかったので、ちょっと気合入れて自転車でどこかへ行こうと。
そんなワタシはここ最近、東京スカイツリーやレインボーブリッジなどの巨大建造物系を見て回っていたので、それなら横浜ベイブリッジも見ておこうと大黒ふ頭を目指すことにしました。
まぁ一度試してみたかったんですよね、自転車でどのくらい行動できるのかを。

ということで、今回はちょっと気合い入れてベイブリッジ撮りに行ってきたよってお話。

大黒ふ頭

目指すは大黒ふ頭になります。
前回訪れたのは2年半ほど前だったと思いますが、かなり荒んだ場所だったなという印象ですね。なんだろう、場所柄おしゃれスポットかと思っていったら、夜は治安が悪そうでビックリしたのを覚えてます。

距離的には家から21kmほどですか。
電車とバスでも1時間半ほどかかります。
ちなみにこれまでの自転車行動範囲は広尾くらいまで。距離にして5kmほど。
この時はどうやっても遅刻しそうで、一生懸命こぎましたね。20分くらい。
ただワタシの場合、打ち合わせで訪れる恵比寿の3.5kmで20分くらいってのがデフォルトなので、大黒ふ頭までは2時間くらいかかっちゃう計算になるのかな。
この段階でかなりキツそうだなと。

横浜ベイブリッジ/夜景

さて、道中に関しての記録はないので、まずはこの日に撮影した横浜ベイブリッジの写真からです。

生憎の天候。到着してすぐ雨が降り出し、三脚での長時間露光撮影には向いてない状況となりました。全く写真を撮らずに帰ろうかとも考えましたけど、さすがに苦労して到着したので少し小雨になるのを待ちながら。
結果、かろうじて何枚か撮影することができました。

  • Nikon D810/Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
  • 15mm/f13/ISO 200/15.0s

レインボーブリッジに比べてかなり大きく見えます。橋自体の距離もベイブリッジの方が長いのかな。無骨な感じだし。
対岸には横浜みなとみらいの夜景も広がりベイブリッジと一緒に撮影することができますが、結構小さくなっちゃいますね。

  • Nikon D810/Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
  • 14mm/f11/ISO 200/32.0s

真下からの構図も大迫力です。

横浜ベイブリッジは1989年開通なので、今年で30周年なんですね。
構造物としてはそれなりのダメージも見られますがいい感じです。

  • Nikon D810/Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
  • 20mm/f11/ISO 200/13.0s

本牧ふ頭の貨物クレーン群も見られます。
こちらはオレンジの光に包まれて、また違った雰囲気で綺麗ですよね。

撮影はといいますと、残念ながら雨足も強まり、この日は20分ほどで終了となりました。

横浜ベイブリッジは斜張橋

  • Nikon D810/Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
  • 21mm/f13/ISO 200/15.0s

横浜ベイブリッジは斜張橋なので、吊り橋であるレインボーブリッジとはフォルムがずいぶん違います。個人的には吊り橋の方が好きですが、斜張橋もいいんだよな、笑。
そうそう、斜張橋と吊り橋の違いは、このサイトとか非常にわかり易くていいですよ。

⇒ 斜張橋と吊橋の違い/なんだか知らないけど橋が好き!

なかなか両者を比較して見ることなんてできないんですが、そういう意味では瀬戸大橋はすごい。吊り橋、斜張橋、トラス橋と様々な構造の橋が一望できます。

⇒ 瀬戸大橋6橋/瀬戸大橋

むむむ、瀬戸大橋撮りに行きたくなってきた、笑。
瀬戸大橋撮るならどこがいいか、今度調べてみたいと思います。

実は再整備されていた、大黒ふ頭

全く知らなかったのですが、この4月にクイーン・エリザベス号が寄港するとして、大黒ふ頭は再整備されていたようです。

何となく小綺麗になってたんですよね。
バス停もちゃんとしてあったし、以前とは随分違った印象ですよ、そう言えば。

いろいろ調べてみると、2010年に閉鎖された横浜ベイブリッジの歩行者専用道路施設「横浜スカイウォーク」も、大さん橋や大黒ふ頭に客船が着岸する土・日曜、祝日を基本として一部を開放し始めているようです。

⇒ 横浜ベイブリッジスカイウォーク/横浜市

次回の開放日は6月2日。大さん橋には午前9時に飛鳥Ⅱが、大黒ふ頭には午前10時にMSCスプレンディダが入港予定です。スカイウォークの開放時間は10時からなので、興味のあるからは是非訪れてみてください。

驚くほど辛かった、その道中

さて、撮影した写真は出し終わりましたので、後は思い出話などを備忘録程度に。

いやぁそれにしてもキツかった。結局、片道1時間50分ほどかかってました。
途中雨にも降られましたし、東京は坂も多いし、もうヘトヘトでしたね。
いきなり20kmとかやるもんではないです、笑。

ワタシが使っている自転車は安物で、非常に各部位の造りが甘々なんですが、まぁそれでも何とかなりました。

いろいろ出かけるにあたり、スマホのGoogle Mapだけはきちんと見れないとと思い購入したスマホホルダー。最初はハンドルに直で巻き付けて見たんですが、自転車に乗りながら画面を見ることが難しすぎて、補助のパイプを購入し、少し前に持ち出すようにしました。このおかげで快適に画面を参照できるようになり、非常に良かったです。

夕方17時に出発し、大黒ふ頭で撮影を終え帰宅したのが21時45分。自転車乗りの人にとっては普通の距離なんでしょうけど、ワタシにとっては驚くほどの長旅でした。辿り着いても写真を撮る元気が残っているかどうかが一つのポイントとなる程。
ちなみにバッテリー消費は35%ほどだったでしょうか。機会があればモバイルバッテリーを固定できるアイテムも購入しておきたいかなとは思いますが、もう長距離はやらないかもしれないな、なんて、笑。

東京を抜けると割と平坦なんですが、信号は車用しかなく、歩道橋は自転車では渡れない交差点があったりとか、歩道も驚くほど狭い上に車道の端はガタガタでとても自転車で走れる感じでなかったりと、結構自転車では走りづらい道が多かったように思います。そういう意味では、走るのが少し怖かったですね。

最後に

ということで、根性出して行動力を見せてみた自転車での大黒ふ頭。非常に疲れきりましたが、いろいろと知ることができましたし、何よりこの大黒ふ頭へ改めてまた来たいと思える発見などもありましたから、結果的に非常に良かったと思っています。

次回は是非6月2日に、午前中から訪れたいなと思ってます。
もちろん自転車以外で、笑。
こう考えるとバイク欲しいな。免許取りに行くと言いながらはや1年か。。。
真剣に教習所に通おうかと思っています。

さてさて、再整備で盛り上がっている大黒ふ頭、皆様も一度訪れてみてください。