葛飾柴又を歩く。江戸川河川敷で気分リフレッシュ。

葛飾柴又を歩く。江戸川河川敷で気分リフレッシュ。
2018年4月11日

久々に胸いっぱいに空気を吸い込みたくなり、少し足を伸ばして葛飾柴又へ行ってみました。下町を堪能するというより、お目当ては川沿いの水と緑の匂い。季節としては少し早い気もしますが、気持ちが低迷気味ですからね、とりあえず好きなことやろうかなと。

言うまでもなく寅さんのあの下町

今更、言うまでもありませんよね、フーテンの寅さんでおなじみの葛飾柴又。下町情緒の残るいい街です。柴又の街のシンボルである柴又帝釈天までの参道沿いには、様々な店が軒を連ねます。お土産屋さんなんかが多いですね。おせんべい屋さん、お団子屋さんなど、買い食い散策で雰囲気を満喫できます。

いつもであれば、フラフラとあちらこちら見ながら歩くところですが、今日は下町堪能が真の目的ではないので、雰囲気を堪能しつつも駆け足気味に柴又帝釈天を目指しました。

参道は割と短めなので、すぐに柴又帝釈天に到着。本当は広角とかでしっかり撮りたいところだったんですけど、ちょっと今日は面倒時間もないのでサラッとそのまま望遠でパシャリ。やはり散策なんかは二台持ちがいいんですが、最近使ってるカメラとかレンズが重すぎて、一台でも持て余し気味なんですよね。。
さて、そんな下町散策は何人かでワイワイ来た方が楽しいですね、当たり前ですけど。お団子とかビールとかうなぎとか、ワイワイガヤガヤやりながら撮りながら雰囲気も堪能しながらなんて、次回はそんな散策にしたいなぁ。

柴又帝釈天、葛飾柴又にある日蓮宗の寺院の通称で、正式名称は「経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)」。あまり歴史的知識がないので、サラッとWikipedia参照しときます。

江戸時代初期の寛永6年(1629年)に、禅那院日忠および題経院日栄という2名の僧によって開創された日蓮宗寺院である。18世紀末、9世住職の日敬(にっきょう)の頃から当寺の帝釈天が信仰を集めるようになり、「柴又帝釈天」として知られるようになった。帝釈天の縁日は庚申の日とされ、庚申信仰とも関連して多くの参詣人を集めるようになった。
近代以降も夏目漱石の『彼岸過迄』を始め、多くの文芸作品に登場し、東京近郊(当時は東京ではなかった)の名所として扱われた。20世紀後半以降は、人気映画シリーズ『男はつらいよ』の渥美清演じる主人公・車寅次郎(寅さん)ゆかりの寺として知られるようになる。年始や庚申の日(縁日)は非常に賑わい、映画『男はつらいよ』シリーズ制作後は都内の定番観光名所となり、観光バスの団体客が大勢訪れたこともある。
「柴又帝釈天」の通称で専ら呼ばれるが、当寺の日蓮宗寺院としての本尊は帝釈天ではなく、帝釈堂の隣の祖師堂に安置する「大曼荼羅」(中央に「南無妙法蓮華経」の題目を大書し、その周囲に諸々の仏、菩薩、天、神などの名を書したもの)である。また、当寺が柴又七福神のうちの毘沙門天にあたることから、「帝釈天=毘沙門天」と解説する資料が散見されるが、帝釈天と毘沙門天はその起源を全く異にする別々の尊格であり、柴又七福神の毘沙門天は、帝釈天の脇に安置される多聞天(別名毘沙門天)を指すと解される。
柴又帝釈天 – Wikipedia

こうして柴又を訪れるのは本当に久々でした。寅さんの銅像が出迎えてくれる駅には屋台風なお店も並び、その流れで引き込まれる参道には、いい匂いが立ち込め風情も活気もあって、本当に心地いいんですよね。ゆったり流れる時間が堪能できるから好きな街なんですけど、ここに来るまでの移動に割と時間がかかるので、なかなか足がのびないでいました。

さて、そんなことを思いつつ、本命の河川敷へ。

開放感溢れる江戸川河川敷

様々な施設とともにサイクリングロードや渡し船などもある江戸川河川敷。今日も渡し船に乗って対岸に渡り、少しスカイツリーと合わせて撮ろうかなと思っていたら、まさかの休業。あまりの衝撃に写真も撮り忘れてました。。。

矢切の渡し
江戸時代初期から続く、柴又と対岸の千葉県を結ぶ渡し船。都内に唯一残る貴重な渡し場。小説や歌謡曲にも登場し、現在は片道200円で乗船することができる。
営業時間
夏季:毎日運航10:00~16:00頃
冬季:土日祝日、庚申の日のみ運航10:00~16:00頃
かつまるガイド/矢切の渡し

まだ冬季なんですね。平日に来ちゃったワタシも悪いんですけど、笑。
そんな河川敷はのんびりした空気に覆われてます。

  • Nikon D810/Tamron SP70-200mm F2.8 Di VC USD
  • 200mm/f5.6/ISO 200/1/640秒

子供にとってはのびのびと遊べていいですね。その昔自分の子供を連れてきた時も、すごいはしゃぎようだったっけな。

  • Nikon D810/Tamron SP70-200mm F2.8 Di VC USD
  • 200mm/f5.6/ISO 200/1/800秒

いいですね、空気感も。

そんな河川敷で、お目当ての水と緑の匂いを胸いっぱいに吸い込めました。いい季節ですね、ホント。自分自身が5月生まれのせいか、この時期の季節感が一年で一番好きかもしれません。今月末くらいにもう一度来よう。

あ、そう言えば東京スカイツリーが立ち上がってからコッチの方に来てなかったなと、どんな風な景色になっているのか確認してみると、

かなり微妙な見え方だなぁ。もう少し足元がスッキリと見えているのかと思ってましたが、結構普通に建物が邪魔になって綺麗に撮れませんね。
ということで少し移動することにしました。

実は東京スカイツリーメインとした街並みを撮影できそうな場所は、これまで細かくチェックしてなかったのでどこに行くか悩みました。まぁ今日はいい感じに撮れなくても、次回への検討材料にはなるでしょうからね、そう割り切って少し近づいて川沿いを歩いてみようかなと。

ということで、最後の締めは全く葛飾柴又ではなくなりましたが、東京スカイツリーを何枚か。ただ、この日は空も綺麗に焼けず、その他の様々な条件もあまり良くなかったので、写真は今ひとつですが。。。また日を改めて撮りに行ってみたいと思います。

  • Nikon D810/Tamron SP70-200mm F2.8 Di VC USD
  • 70mm/f5.6/ISO 200/1/500秒

  • Nikon D810/Tamron SP70-200mm F2.8 Di VC USD
  • 70mm/f5.6/ISO 200/1/500秒