紅葉に備え購入を検討している超広角ズームレンズAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

欲しいな、欲しいよ。今一番欲しいものかも。というのも、カメラボディがフルサイズ対応になって困っていることのひとつを解消したくて、今、広角レンズを物色中なんです。

これまで使っていた広角レンズは、トキナーの AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4。驚くことに今では中古で2万6千円ほどで買えちゃうレンズ。まぁDXフォーマットだし時代の流れですかね。これでも当時は8万ほどで買ったレンズで、純正とTAMRONとの3本でかなり悩んで最終的にトキナー製を購入した、そんな思い出です。

実際DX用のレンズとは言え、フルサイズで全く使用できないわけではないので、どちらかと言うと超望遠の方を買った方がいいかとも考えたりしたんですが、やはりこういった季節になってくると、ちゃんとフルサイズの機能を引き出せる広角レンズが欲しいなと、そんな当たり前の物欲だったりしてます。ただね、お値段がいいわけですよ、サラッと買えないくらいに。そこでちょっと金額含め一度整理しておこうと、そういった趣旨のエントリーとなります。

同様のレンズがどういった状況か整理してみる

広角域が14mm前後のフルサイズ対応レンズって、もう純正のそれしか見えてなかったのですが、調べてみるといろいろと選択肢があるようです。

  • Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
  • SIGMA Art 12-24mm F4 DG HSM
  • TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD A012N

せっかくなので順を追って見てみましょう。

Nikon 超広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED フルサイズ対応

大本命です、ニコン純正の超広角ズーム。どのサイト見ても大絶賛のこのレンズ、「神レンズ」と呼ばれていたり。その特徴はやはりf/2.8と、超広角ズームなのに明るいレンズであるということ。ただ、この明るさの恩恵を受けるような撮影に関して、ワタシはまだ経験がありません。ワタシが広角を使う場合、大体f8〜16と絞り込んで使うことが多く、ほぼ開放域での撮影を迫られたことがないのです。ワタシ個人としてはそれほど必要性を感じていませんが、開放域に近いF4やF5.6でも、絞り込みのシャープネスさと解像感の恩恵は受けられるのではないかと考えています。とにかく、その仕上がりに皆が大絶賛なんですからね。

ということで、作例はこの辺り。
⇒ PHOTOHITO AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED で撮影した写真

もうね、一覧のサムネイルだけでもその凄さが伝わってきますよね。まさに大本命。これが買えるといいんだけどさ。。。高えよ。。

SIGMA 超広角ズームレンズ Art 12-24mm F4 DG HSM ニコン用 フルサイズ対応

SIGMAから出ている超広角ズームは広角域12mmと、Nikon純正よりも更に広い画角でおさえることができます。その上、純正に比べてお値段もかなりリーズナブル。解像力もかなり改善されているようで、実際に使用されている方のレビューを見ても、その満足度はかなり高そうでした。

f4なので純正に比べると暗いレンズになりますが、現在ワタシが使用している広角も同様のF値ですので、恐らく使い勝手的には全く問題ないと思っています。また、作例を見る限りはf4の開放域でもかなりシャープな印象です。非常にいい感じだと思います。

作例に関してはこちら。
⇒ PHOTOHITO 12-24mm F4 DG HSM で撮影した写真

手ブレ補正機能も付いてこの価格は、正直驚きですね。

TAMRON 大口径超広角ズームレンズ SP 15-30mm F2.8 Di VC USD ニコン用 フルサイズ対応 A012N

TAMRONからは広角域が15mmだけど、明るくて手ブレ補正も付いて驚きのこの価格。ちょっとグラグラっときますよね、正直。もうコレで良いのではないかと思ってしまいます。ただ多機能なせいなのかな、少し大きかったり重量があったりと、そんな感じです。

作例はこちら。
⇒ PHOTOHITO SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) で撮影した写真
⇒ PHOTO YODOBASHI ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン

いや、本当にこれは悩みどころ。

終わりに

このクラスのレンズは、特にどれも選択理由に値するものがありますよね。落とし所というか、納得できる何かを持っている気がします。ただね、ワタシの場合は自分をどう納得させたとしても、この超広角ズームレンズに関しては、ずっとニコン純正を追い求めてしまうような気がして、それ以外を選び切る最後の勇気が出ないというのが本音です。もう少し考えてみたいかな。時間をかけても考え方は変わらない気がしますが。。。